バーボンの父と呼ばれる、エライジャ・クレイグ牧師からつけられた、バーボンです。
企画から25年かけてつくられたバーボン。

バーボンのもとは、牧師がウイスキーを火事で内側が焼けてしまった樽に入れたまま放置。
3.4年後にあけてみたら、赤みのかかったお酒がになっていたのが、バーボンのはじまりと言われています。

そこから、バーボンをつくる際には、焦げた樽を使われています。

通常のウイスキーと違って牧師の作ったウイスキーは色が赤みがかっている為、レッドルビー、リキッドルビーと当時よばれていました。
現在では、アメリカンルビーとバーボンの事を呼びますが、その語源ともなっています

イギリスのウィスキーマガジン誌でバーボンの最高特典を2回連続で最高得点を獲得するほどの、非常に優れたお酒です。

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